【レポート】ギター弾きがベースに挑戦して困ったこと – 弦交換など


ギタリストのためのベース特集「YOUNG BASS 〜ギタリストのためのベース大全〜」を読んだのと、友達が本格的にドラムをやることになって、なら私もベースやろうかな、リズム感も悪いし、と、軽いノリで始めてみました。ギター弾きがベースを触って弦交換や気になったことをいくつかメモしてます。

昔からベースは気になっていて、学生時代はトニーレヴィンのチャップマンスティックに憧れたり、ベース買うならミュージックマンのスティングレイ!と洗脳されていたりしていました。

基本のジャズベ!ということで、今はシンプルな4弦ジャズベースに落ち着いてますが、埃を被った状態。数年前に買ったジャズベースを引っ張り出してきまして、弦交換とメンテナンスからスタート。

ベース弦がわからない!

まずそこからかよ!って感じですが、数年前に買ったままで埃を被っているジャズベを引っ張り出したものの、当然ながら弦はサビサビで使い物になりません。

初めてベース弦を初めて交換することになったのですが、まず何を買っていいのかわからず、ひとまずネットでチェック。
ギターならダダリオ、アーニーボール、エリクサーあたりがメジャーですが、ベースにもあります。

ダダリオ、アーニーボールともベース弦もライト、ミディアム、ヘビーという具合に、ギター弦と同じく色分けされてるのでわかりやすいです。エリクサーはわからない。。。

ひとまず定番メーカーのどれかを買えば当たるだろうと思います。ジャズベの弦は「ロングスケール」が標準ということらしいので、ロングスケールを選択しました。

ベース弦は高い!

ベース弦をギター弦と同じ感覚で考えていたので面食らいました。ギターの場合、アーニーボールのレギュラーで500円前後の感覚なのですが、ベースの場合2,000円以上と、ギターの4倍の価格と、結構高いです。

ベース弦の交換タイミングがわからない。謎。

さすがに1セット2,000円も超えるとなると、なるべく長く使いたいので耐用日数をネットで調べてみました。

すると、ベース弦の交換タイミングは3ヶ月〜半年ということらしく、中には一度も変えない、熱湯に入れて復活させるなど迷信めいた発言もあり、よくわかりませんでした。ギター弦(ダダリオ、アーニーボール)の場合、張り替えて数日経つとすぐ変わってくるし、エリクサーでも汗ですぐ錆びるので、ベース弦が3ヶ月保つとかにわかに信じがたい(ラウンドワウンド弦だから?)。

頻繁に交換することもなく、なるべく長く保たせたいのでひとまずこれに。

消耗品のくせに約4,000円もする弦なので、半年から1年は保たせるつもりです。

エリクサーのベース弦は種類も豊富で一体どれを買ったらいいのかわかりにくいです。
最近、ナノウェブよりもコーティングが薄くなった”オプティウェブ”という製品が発売されているので、エリクサーは気になっていたのですが、ベース弦のラインナップはナノウェブ一択らしいです。

さらにジャズベは4弦なので5弦を買わないようにしないといけないです(当たり前ですが。ベースの5弦とギターの7弦の感覚はどうも違うらしい)。

ベース弦の交換はギターのようにはいかない

といった具合にエリクサーのベース弦が自宅に届いたのですが、ペグが巨大なので、ギターのペグまわしが使えません。巨大なペグを人力でゆっくり回して弦を緩めます。また、ベース弦は太くてギターの弦のようにペチペチ気軽にニッパーで切れません。結構力をかける必要があります。

力強めで弦を切った後、フェンダーのポリ塗装用クリーナーで数年の汚れを拭き落とします。

フレットの汚れも磨き、ローズウッド指板用にフリーダムカスタムリサーチ製のレモンオイルで磨きます。

この辺りはギターも同じ感覚で。レモンオイルの効果は賛否両論ありますが、私は気分的なものだと思い、ローズ指板には薄く塗っています。

ベース弦を張り替える

一通り掃除が終わったあとは、弦を取り出しそれぞれストリングポストに通してペグで締める。ベース弦はペグの距離から12-18cmぐらいで、ペグに3回巻く程度がちょうどいいらしいです。

適度な長さでカットした後、ペグに刺して、絡まないように何回か回します。

完成。

あとはチューニングしてなんとか交換完了。このへんはギターと同じなのですが、ベースは何もかも大きいので、取り回しが大変でした。

ギター弦も色々試してみて、やがて自分の好みがわかってくるので、ベースもそのうち色々試してみようと思います。すぐギターに戻ってくるかもしれないけど、とりあえずこれで練習に励んでみようかと。

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